本日また、大寄小学校にテレビ朝日「ナニコレ珍百景」の取材が来ました。
今回は、学校の珍しいものということで本校に取材に来ました。
１年生の授業風景を撮影し、児童のインタビュー等を行いました。

もし放送が決定しましたら、２月の放送となる見込みだそうです。
今回もまた、放送されるかどうか楽しみに待っていたいですね。

１月２６日（日）第１９回彩の国２１世紀郷土かるた深谷大会団体戦低学年の部、同個人戦が深谷公民館体育館で開催され、大寄小学校３年生の蛭川ペアと、個人戦には、４年生の３人が出場しました。
みんな力いっぱい闘い、いい試合の連続でした。

今回のこの経験をバネに、来年度以降もぜひ活躍していって欲しいですね。
本日までの間、子ども会・ＰＴＡ役員の皆様大変お世話になりました。

今回出場した皆さん、練習から今日まで大変お疲れ様でした。
いい思い出になりましたね。
    

本年も、児童生徒美術展が、１月２５日（土）・２６日（日）に熊谷市の「くまぴあ」を会場に開催されました。
本校からも、１３名の児童の代表作品が出品されました。
どの作品も、子供たちの思いや願いがこもった素晴らしい作品ばかりでした。

出品された児童の皆さん、おめでとうございました。

先日行われた書きぞめ制作会で、１，２年生の校内入選者と３～６年生の深谷市書きぞめ展の入選者が決定しました。

今年度も、市内作品展は県展に出品される代表者の作品のみの岡部公民館への展示でした。

ですので、書きぞめ制作会終了後の代表者の作品を掲載させていただきます。

３学期早々から、すでに子供たちは学校生活に全力で取り組んでいます。 
   
   

１月１８日（土）～２０日（月）の午前中まで深谷市民文化会館を会場に『夢きらきらアート展』が開催されました。

本校をはじめ、市内小・中学校、深谷はばたき特別支援学校の児童生徒の作品が展示されました。
図工、美術や技術家庭科、書初めなど素晴らしい作品の数々が、所狭しときらきら輝きを放っていました。

本日、全校児童が書きぞめ制作会を行いました。
１・２年生は例年通り各教室で実施しました。

今年度、3・4年生については、１，２校時にそれぞれ会議室・少人数教室で実施しました。

そして５年生は３，４校時に音楽室で、６年生はやはり３，４校時に少人数教室・会議室で実施しました。

寒い日が続いていますが、今年は、比較的暖かい各教室で静寂な空間の中、一生懸命作品作りに取り組んでいました。

一年に一度ですが、集中して一つのことに取り組むことは、字を上達させるとともに、心身を鍛えるうえで大変有意義な時間になっているのではないかと思います。
        

５年生は、総合的な学習の時間で郷土の偉人「渋沢栄一翁」の学習をしています。
そして本日は、自分のテーマを見つけるために校外学習に出かけてきました。
目的地は、栄一翁の生家「中の家」と渋沢栄一記念館で徒歩で行ってきました。

日中、校外学習の時間は日が出ていて寒さも和らいでいました。
実際にその場に行って、見たり、説明を聞いたりして、渋沢栄一翁を実感できた校外学習だったのではと思います。
本日の学習を生かして、今後自分自身で更に調べ、まとめ、発表をして欲しいですね。
    

本日、深谷公民館体育館で開催された、第１９回彩の国２１世紀郷土かるた深谷大会団体戦高学年の部に大寄小６年生の大寄スマイルチームが出場しました。

大寄スマイルチームは、圧倒的な強さで午前のリーグ戦を勝ち抜き、午後の決勝トーナメントも勝ち上がり５位ということで県大会出場を果たしました。
練習から大会当日まで、子ども会・ＰＴＡ役員の皆様大変お世話になりました。
大寄スマイルチームのみなさん、この調子で県大会もがんばってください。
  

本日、２名の児童が、読書賞を達成し業間休みに校長室で表彰をしました。

４年生の佐藤桜介さんと６年生の福島友瑞月さんの二人です。
佐藤さんは、昨日16,937Pで２枚目の申告に、福島さんは、8,371Ｐで今朝ほど申告にそれぞれやって来ました。

年末年始の番組の中でですが、黒柳子徹子さんが若者へのメッセージとして、読書をたくさんしてほしい、とおっしゃっていました。

大寄小学校児童の皆さんも、今後も読書をたくさんして欲しいと思います。